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Channel: 研究活動紹介
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インターンシップレポートfromタイ

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経営学部3年の小縣暖です。
私は現在タイのSHOWA Regional Center Thailand (SRT)にてインターンシップをしています。
少子高齢化が進み、私が働き盛りになる10年後にはどの業界も国内市場は今以上に小さくなる。そして企業の海外展開は今以上に活発になるのだろう。ならば今こそ、海外進出している先輩方にお話を聞くしかない!!そう思ったのが参加のきっかけです。

実際に約二週間のインターンが終わりに近づいた今、私は幸せでいっぱいです。
海外業務にはライセンスが存在し日系企業が海外進出するにはこのライセンス取得が大きな鍵となることや、拠点選択を行う際に使用するデータベースの内容など直接お話を聞かなければ分からないことを数多く教えて頂きました。さらに新興国の現状や雰囲気を肌で体感することも出来ました。帰国後には学生をはじめ教授や職員の方々に、この貴重な体験を100%アウトプットしたいと思います。



インターンシップレポートfromタイ

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商学部2年安達佳江です。私は今、海外インターンシッププログラムでタイのチョンブリーにいます。
お世話になっているインターンシップ先は静岡に本社を置き、家電部品と自動車部品を製造しているWAKO SANGYO (THAI)です。
WAKOは日本人3人、現地の方約200人という会社で、現地の方と接する機会も多いのですが、互いに片言の英語・日本語・タイ語で楽しくやり取りしています。分からないなりに歩み寄り、勘を働かせることの必要性を改めて感じました。社内ですれ違うときも全員が全員笑顔で挨拶してくれて、「微笑みの国 タイ」を、身を以て感じています。
昨日まで製品管理課で取引先への見積り等の書類の作成やデータ入力をし、今日から図面を使って仕事をする生産技術課にいます。また、社長から会社の仕組みやマネジメントのお話を聞かせていただいています。現場のリアルな情報をもとにされるお話は大変興味深く、勉強になりますし、自分の仕事観も大きく変化しました。

残りの日数も少なくなり、日に日にさみしくなってきましたが、最後まで多くのことを学び、悔いの残らないインターンシップにします。写真は製品管理課のメンバーと工場長の中岡さんと撮ったものです。


教育力チーム連携FD合宿を実施しました[産業界ニーズGP]

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本学は文部科学省「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業」中部地域ブロック23大学のうち、東海A(教育力)チームを担当する副幹事校です。8月26,27日に、チームの連携FD事業として合宿研修を実施しました。

初日は各校の取組を質疑中心に深く理解する作業をし、2日目は土持ゲーリー法一先生(帝京大学高等教育開発センター長・教授)の基調講演を頂き、カリキュラムやコースのデザインとの関わりについて知識を深めました。また、ワークショップでは、地域や産業界が求める人材を育成し評価する上で、各大学が各様のアクティブラーニングを実施することで、各自の貢献部分を明確にする第一歩を踏み出すことが出来ました。


立命館大学の鳥居教授と意見交換をしました

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去る9月5日、立命館大学朱雀キャンパスにて教育開発推進機構・教授の鳥居朋子先生と産業界ニーズ事業の取組推進についての意見交換をしました。本学が副幹事を務める東海A(教育力)チームは「アクティブラーニングを通じた教育改革力の強化」を主なテーマにしています。

アクティブラーニング推進に関わる「学内の推進体制」や「VPS(Vision Planning Seminar本学の初年次ゼミ)のカリキュラム全体への位置づけ」について、立命館大学の現状も交えながら今後進むべき姿を検討しました。先生は「IR(Institutional Research)」や「組織としての大学」をご専門とする研究者であり、有益な示唆を頂きました。(経営学部・教授 亀倉正彦)


インターンシップレポートfromベトナム

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こんにちは。コミュニケーション学部1年の望月彩絵です。私はベトナムにて海外インターンシップをさせていただいています。

さて、突然ですが皆さん知っていますか?ベトナムの9月には中秋というものがあるそうです。日本だと十五夜にあたるであろう時に、日本で言うと月餅にあたるものをお世話になった方に渡す習慣があるそうです。お世話になった方に渡すという所はなんだかお中元みたいですね。
毎年この時期は営業部の方でお世話になっている取引先の企業に月餅を渡しに行くそうです。今回私も営業部の方と同行させてもらっていますが、色々な方達に会えば会うほど社会人は学生とは違うなと思う場面が書ききれないほどありました。明日も同行させてもらいますが、訪問するたびに出る反省点を忘れず、一度した失敗は二度しないように気をつけて行ないたいと思います。

明日は最後のインターンシップの日です。大学や企業の方にいただいたチャンスなので最後までがんばります。


インターンシップレポートfromタイ

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経済学部1年の小川篤也です。私は、タイで印刷関係の企業である理想科学工業株式会社でインターンシップをさせていただいています。
今日は就労最終日でした。主に箱の作成、部品の組み付け実験という作業をやらさせていただきました。箱の中のしきりを一つ作るのにも、部品の大きさを測って、設計図を作って、実際に作ってみて、部品が入るか確認して、という感じで、一つのものを作るのにこんなに時間がかかるだということを感じました。組付けでは、ほとんどの部品を分解して組付けをさせていただきました。部品やネジの種類がたくさんあり、とても複雑で難しいと感じましたが、とても勉強になりました。

タイの従業員の方々は、とても親切で気さくに接してくださったのでとても働きやすかったです。この二週間で様々なことを学びました。この経験を糧にしてこれからの大学生活を送っていきたいと思います。


秋季リーグ戦試合結果

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9月7日(土)対名城大学
相手に先制点を許すものの、7番打者曾根浩允がタイムリーを放つなどをして得点し、延長10回表には4番打者池尻直矢(2年 箕島)が決勝点となるホームランを放った。先発吉岡知晃(4年 延岡学園)は相手打者を着実に抑えつつ完投し、3−2で勝利した。


秋季リーグ戦試合結果

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9月8日(日) 対名城大学
先発投手渡部孝之(1年 東海大翔洋)の不調により流れを悪くしてしまい相手に得点を許してしまう。5回に主将南里修平(4年 帝京大可児)が出塁し、8番打者濱谷亮規(2年 尾道)がタイムリーを放ち得点するも、あと一歩及ばずに1−2で敗北した。



海外インターンシップ学生 帰国

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2週間の海外インターンシップを終え、順次帰国しました。
今回はインドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマーで計34名が現地日系企業で就労体験を行ないました。仕事の厳しさとやりがいを知るというインターンシップの本来の趣旨に加え、海外の異文化の中で生活するという大変さや難しさなどたいへん貴重な経験と知識を得て帰国しました。
今後の彼らの飛躍に期待です。

名古屋商科大学はグローバル人材育成を目的に、今後さらに海外インターンシッププログラムを強化していきます。

中部国際空港(セントレア)にて


卓球部 歴史的1勝(リーグ戦結果報告)

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東海学生卓球秋季リーグ戦が2週に渡り繰り広げられました。1部リーグの舞台に22年ぶりに戻ってきた本学。初日の9月1日は、全日本チャンピオンの愛知工業大学他、これまでのリーグ戦とは桁違いの実力をもつチーム相手に、選手は果敢に挑みました。

しかし、1部リーグの壁は厚く、全敗。とてつもなく大きい疲労感が残りましたが、個々の選手は次戦での勝利を諦めることはありませんでした。急遽、3日間に渡る強化合宿をキャンパス内で敢行。最終日での勝利を「ALL 名商大」体制で目指しました。

そして、最終日の本日。最終戦の三重大学戦で4-0で勝利。1部リーグの舞台で22年ぶりに勝利を挙げました。今後、我々の目標は、来年のインカレ出場です。「Aim Higher with Frontier Spirit」を旨に、更なる高みをめざしてチーム一丸で戦っていきます。今後とも応援をよろしくお願いいたします。

両日とも多くの保護者、OBの方が応援に駆けつけてくれました。皆様、ありがとうございました。


試合結果

第一試合
VS愛知工業大学戦 0勝4敗で本学敗退

第二試合
VS中京学院大学戦 3勝4敗で本学敗退

第三試合
VS中京大学戦 0勝4敗で本学敗退

第四試合
VS朝日大学戦 0勝4敗で本学敗退

第5試合
VS三重大学戦 4勝0敗で本学勝利

1勝4敗で1部リーグ5位

試合風景


納得内定ゼミ スタート

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今週、3年生対象の「納得内定ゼミ」がスタートしました。昨年より、「より早く就活準備をしたい」という学生の要望に応え、夏期・冬期の2回、開催しております。
納得内定ゼミは自己分析を徹底的に行うセミナーで、納得のいく内定を勝ち取るためには、この自己分析は欠かせません。自分自身を知ることで、就活において業界や職種選択に役立つ他、履歴書、エントリーシート、面接などすべてにおいてスムーズな対応ができるようになります。

受講風景

徹底的な自己分析やエントリーシートの書き方、面接の練習など実際の就職活動に即したプログラムが、1週間続きます。例年多くの学生が課題作成に苦労しますが、これを乗り越えることで、自信と力をつけてこれからの厳しい就職戦線に臨み、自らが納得できる内定を勝ち取っていくことでしょう。

開始前の身だしなみチェック

納得内定ゼミは、昨年このゼミを活用し、内定を獲得した4年生が自主的にアドバイザーとしてサポートします。その名もNSCS(名古屋商科大学・student・career・supporter)。講師から2日間に渡る研修を受け、挨拶・身だしなみ・面接・オリジナル履歴書作成に至るまで徹底的に参加者の指導にあたります。

「就職に強い大学」名古屋商科大学には先輩が後輩の面倒を見るという、伝統が根付いています。

18名の4年生が徹底的にサポート


東海吹奏楽コンクール結果報告

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9月8日静岡市清水文化会館マリナートにて東海大会が行われました。

結果は銀賞でしたが、この夏に学んだことを糧にして、今後の行事に取り組んでいきたいと思います。

これからも、応援よろしくお願います。


株式会社創冩館 内定

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「必ずウエディングプランナーになる」就職活動を始めるにあたり、1つの夢がありました。実際に就職活動を始めてみると、現実は甘いものではありませんでした。いくつもの企業を受けていく中で、そのたびに感銘や刺激を受け、自分自身の成長を感じると同時に、結果が出ないことへの焦りもありました。正直、もうこの道を諦めようかと弱気になることもありました。それでも諦めきれなかったのは、自分の中にある、「幸せのお手伝いがしたい」という想いと、その夢を応援し、支えてくれた人たちがいたからだと思います。
周りに流されず、自分の意志を貫いて、最後まで諦めずに進もうと改めて決意した頃に、この会社と出逢いました。説明会や面接試験の中で、今までの自分を振り返り、成功も失敗も全てを自らの成長に変えていくことの必要性を学び、心からこの会社で働きたいと感じました。最終面接の際に「最後まで諦めないことは素敵なことですね」とお言葉をいただきました。

後輩の皆さんには、夢を持って、自分に正直に挑み続けてほしいと思います。必ず道は開きます。そして、日常で起こる全てのことを、夢への第一歩だと信じて進んでほしいと思います。

コミュニケーション学部・愛知県・名古屋国際高校出身


株式会社アマダ 内定

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就職活動は「後悔のないものにする」と言い聞かせて活動していました。大学主催の納得内定ゼミ(自己分析集中セミナー)への参加や他己分析など、時間がある時は常に自己分析をし、自分自身としっかり向き合うことで自分にあった職種、企業に出会うことができました。

就職活動で一番感じたことは、本音で話すということです。飾っている自分ではなく、考えや想いを本音で相手に伝えることが大切だと感じました。そして、活動中は不安の日々でしたが、家族や友人、先輩、先生の支えが大きな力になり、そんな周りにいる人たちのおかげで私は、「納得内定」することができました。

後輩の皆さんも周りにいる人の存在を忘れずに、名商大で後悔のない就職活動、学生生活にして下さい。

コミュニケーション学部・静岡県・島田商業高校出身


秋季リーグ戦試合結果

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9月14日(土) 対中部大学①
先発吉岡知晃(4年 延岡学園)が相手打者を上手く抑えチームに良い流れを作ったものの、チャンスを物にできずに失点してしまう。
主将南里修平(4年 帝京大可児)、6番打者赤松幸輔(3年 瀬戸内)が得点するものの、最後にあと一歩及ばずに2−3で惜敗した。



i.JTBの鈴木取締役と情報交換しました

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去る9月20日、株式会社i.JTBの鈴木取締役と産業界ニーズ事業の取組推進についての意見交換をしました。中部圏23大学のうちで本学が副幹事を務める東海A(教育力)チーム7大学は「アクティブラーニングを通じた教育改革力の強化」を主なテーマにしています。この関わりで「大学に求める産業界ニーズとはどのようなものか」や「VPS(Vision Planning Seminar本学の初年次ゼミ)を今後いかに運営すべきか」について今後進むべきあり方を検討しました。、

氏は多くの経験を乗り越えてきていて、本事業で推進している「未知なる経験へのチャレンジ」そして本学の志向する「フロンティア・スピリット(開拓者精神)」を体現している点で、いつも大きな学びと刺激を受けています。また、氏はJTB中部等のJTBグループとわが名古屋商科大学の産学連携をスタートさせる契機をくれた方であり、地域の細かい実情や歴史も含めた教養豊かな知識人でもあり、本当に有益な示唆を頂きました。この成果は来年1月31日に本学で開催予定のシンポジウムとして結実します。(経営学部教授・亀倉正彦)


批判的思考とアクティブラーニング

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去る7月27日に富山県立大学で北陸チーム(副幹事校・金城大学短期大学部)「連携FD研修会」が開催されました。わが名古屋商科大学は同じ文科省・産業界ニーズ事業の中部地域の東海A(教育力)チームに所属していますが、同じ「アクティブラーニングを活用した教育改革」を進めていることから、伊藤博准教授(経営学部)が出席してきました。詳細は、以下のリンクをご参照下さい。

開催校・富山県立大学の報告ページ

アクティブラーニングとは「(学生の)主体的・能動的な学び」のことです。主体的になる、つまり自らの考えを持ち行動するためには、常に“今回の考えや行動はこれで良かったのか?次にもっと良いやりかたができないか?”と自分の行為を振り返り・改善することが大事です。自分だけでなく、他者のことにも目を向けて真剣に見つめることができるようになることを「批判的思考(プロセス)」と表現し、低年次のうちからこれを育成すべきであると主張したのが、パネル討論の金沢大学・西山教授でした。地域や産業界のニーズに対応する教育を、高等教育機関として実施していくことの一つの形ではないかと思いました。(経営学部教授・亀倉正彦)

パネリスト・金沢大学西山教授の報告ページ


9/29(日)オープンキャンパスレポート

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今年最後のオープンキャンパスを本日開催しました。4月から毎月開催し、通算6回目となったオープンキャンパスでしたが、これまで来られなかった方はもちろん、リピーターの方にも多くご参加いただき、今年最後を締めくくるのに相応しい、とても賑やかな会となりました。

たくさんの方にご参加いただきました

最初のプログラムである「名商大を知るための5つのポイント」では、本学での学びを5つの角度からご説明。説明後、本学学生の就職内定者による体験談発表を行いましたが、皆さん、自分のことのように真剣に聴き入っておられました。就職は4年後、と言っても結構すぐやってきます。今から意識を高めておくことはとても良いことです。

留学体験談の発表

今回はランチ会場でのイベントとして「留学説明会」を行いました。出発したばかりのギャップイヤープログラムの撮れたてムービーや、語学留学を終えたばかりの学生による体験談発表を実施。食事の手を止めて、皆さん聴いていただきました。世界を少し身近に感じていただけたのではないでしょうか。

授業でアプリ制作を体験

経営情報学科の体験授業では、実際にスマホ用のアプリを制作する実習を行いました。不慣れなパソコンでの作業に、参加者の皆さんは四苦八苦しながらも、実際にアプリができたときには歓声があがりました。

今年のオープンキャンパスは、これで全日程を終了しましたが、10/26(土)27(日)には学生最大イベントの学園祭「三ヶ峯祭」が実施されます。ぜひ、またお越しいただければ幸いです。また、今後は入試が続きます。少しでも本学を魅力に感じていただけたなら、ご出願いただけると幸いです。また、皆さんにお会いできることを楽しみにお待ちしております。<入試情報はこちら>


東海大学男女バレーボールリーグ戦 2日目 結果報告

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こんにちは。
男子バレーボール部です。

今日行われた東海大学男女バレーボールリーグ戦秋季大会2日目の結果を報告します。

第一試合は常葉大学でした。
1セット目は26−24で勝ちました。
序盤に点差をつけられ、中盤に同点まで追いつき、終盤には苦しい場面もありましたが、なんとか1セット取ることができました。
2セット目は15−25で取られてしまいました。
相手の勢いに圧されてしまい自分たちのバレーができませんでした。途中、ツーアタックが決まって空気が変えられそうな場面もありましたがだめでした。
3セット目は17−25で取られてしまいました。
2セット目からの空気を変えることができず、序盤に一気に相手チームにリードされ、そのまま試合が終わってしまいました。

セットカウント1−2で負けです。


第一試合を終えて、みんなで反省会をして…


第二試合は静岡県立大学でした。
1セット目は23−25で取られてしまいました。
序盤は連続ポイントでかせぎ11−7で4点差つけましたが、その後、相手に7点連続で取られてしまいました。終盤も接戦で粘りましたが、あと一歩及ばず負けてしまいました。
2セット目は25−20で取りました!!
序盤、中盤と接戦でしたが、アタックで確実に1点ずつ決めていきました。サーブミスも少なかったです。相手のミスを待たずに、自分たちから攻撃することができました。
3セット目は25−7で取りました!!
序盤に点差をつけて、そのまま勝ちきりました。

セットカウント2−1で勝ちました!!

秋季リーグは3年と1年だけのチームになって初めての試合でした。
まだまだチームとしては未熟ですが、今回一勝できたことはこれからの自信になりました。
すごくうれしかったです!!!
今日見つかったの課題を練習で改善し、県リーグもがんばりたいと思います!


p.s.
みんな大会お疲れさまでした!
会場の静岡県立大学まで運転してくれた2人、遠いのにありがとう。お疲れさまです。


中小企業の事業承継 5訂版 - 図解&イラスト

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中小企業の事業承継 5訂版

「財産権」と「経営権」の事業承継の基礎から応用、さらには総合策まで、事業承継の流れに沿ってわかりやすく解説。


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