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Channel: 研究活動紹介
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産業界ニーズVPSの取り組み(豊田市訪問編)

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本学では産業界等のニーズに応じたビジョンプラニングセミナー(VPS)の実践教育の一環として豊田市が民間企業とともに進めている環境モデル都市の推進に関わっています。具体的には学生が現地視察を行い、レポート、プレゼンテーション、アウトプットの作成及び発表を通じて知識の定着、応用をはかると共にチームで働く力、計画力を身につける、というものです。

現地視察に先んじて、9月24日及び30日の二回にわたり、豊田市役所総合企画部環境モデル推進課の方々が本学に来訪し、産業界ニーズVPSの学生を対象に豊田市の環境モデルとしての取り組みについて講演を行いました。講演後、学生は「交通」「森林」「民政」「都心」等のチームに分かれ、各テーマ毎に質疑応答を行い、その後グループ討論の中で現地視察におけるポイントについて話し合いました。



就職研修会 開催

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今年度も恒例の就職研修会がスタート。今回はより就職意識の高い3年次を支援するため、従来の12月から9月に前倒し。就職意識の厳しい就職戦線を前にした3年生が4年生、企業講師、教員から厳しくも心のこもった指導を受けました。

オリエンテーション風景


「就職研修会 開催」の続きを読む

全学部対象2年生 就職ガイダンス 開催

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 今年度3回目の全学部2年生対象の就職ガイダンスを開催。今回は「就職活動の準備、心構え」を中心に大手就職サイト担当者の講演のもと知識を深めていきました。2年生の今だから準備できる、自分磨き、自己分析など、有意義な時間を過ごしました。
 ガイダンス後は、SPI模擬テストにチャレンジ。地道な努力は必ず2年後に報われることでしょう。
 
 名商大では早期からの就職プログラムで納得内定に向け準備を整えていきます。

ガイダンス風景


ディスカッション交流会

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商学部2年の山下 絢子です。
私は現在ピアサポーターをやっております。ピアサポーターは、名古屋商科大学の学生で構成されており、3年生3人、2年生8人の11人です。学生のみなさんが学校に関する分からないことなどを身近に解決できる存在を目指しています。また、みなさんにとって、役に立つ企画など様々な企画を実行していくことを念頭に活動しています。

私たちが今行っていることは、学内で行う「ディスカッション交流会」の準備です。
こちらは第1回「ディスカッション交流会」の様子です!

「ディスカッション交流会」とは?
学年の枠を超えてグループを作り、テーマについて議論し、結論を出して発表するという企画です!

*グループディスカッション
グループディスカッションには色々な役割があり、それぞれ必要なスキルがあります。現代社会に必要と言われている能力は、チームワーク力、コミュニケーション能力、リーダーシップ、論理能力などがあります。これらの力は、実践的に何回も練習することで身に付いていきます。就職活動で難しいと感じるのは、グループディスカッションです。企業の方はグループディスカッションで私たちを見て必要な能力があるかどうかを見分けるのです。ですから、なるべく早いうちから、グループディスカッションを実践していくべきと考えました。

*交流
グループディスカッションを通して他学部、他学年と交流して、新たな「繋がり」をつくることが出来ます!先輩から学べる事はたくさんあると思います。就職活動で大変な事、学校生活のお話。また1年生は先輩から直接お話が聞けるチャンスとなります!
今回の企画は「グループディスカッションの練習」、「交流」この二つを目的としています!


ピアサポーターはこのような学生による学生のための取り組みを行っています。
その取り組みとして現在行っている事を紹介させて頂きました。


本日の練習内容

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今日の練習は、基本練習と昇級・昇段の練習、跳び練習を行いました。10月13日(日)に、昇級・昇段試験が控えているので、みんな真剣に技の練習に取り組んでいました。


シスメックス株式会社 内定

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私は、名商大に入学して本当に自信を持って就職活動を行うことができました。海外プログラムである「国際ボランティア」「GAP YEAR PROGRAM」「海外インターンシップ」に参加し、自分が将来何をしたいのか考えることができました。
就職活動で大切なことは、「1年後・3年後・5年後・10年後の自分」を思い浮かべ、自分の将来設計をしながら活動することです。
私は、この会社で自分の願いを叶えていきます。「医療・医療機器を通じて世界中を少しでも良くしたい、平和にしたい、夢と希望を持って欲しい」という願いです。その目標を叶えるために、これから世界で通用するグローバル人材になっていきます。

商学部・香川県・香川県大手前高校出身


【サッカー部】第52回東海大学サッカーリーグ戦2部リーグ前期終了

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更新が遅れましたが前期9節終了時の結果と順位を報告します。

◎試合結果

第5節(6月1日)
名古屋商科大学 6 − 1 愛知東邦大学

第6節(6月8日)
名古屋商科大学 2 − 0 常葉大学富士キャンパス

第7節(6月15日)
名古屋商科大学 7 − 3 中部大学

第8節(6月22日)
名古屋商科大学 4 − 0 常葉大学静岡キャンパス

第9節(6月29日)
名古屋商科大学 2 − 0 岐阜大学

◎前期終了時の順位と勝ち点

順位  チーム名       (勝ち点) 総得失点数
1. 名古屋商科大学      (23)  +21
2. 愛知東邦大学       (19)  + 2
3. 名城大学         (18)  + 8
4. 常葉大学富士キャンパス  (16)  + 7
5. 愛知大学         (14)  + 8
6. 南山大学         (10)  − 1
7. 中部大学         (10)  − 2
8. 名古屋学院大学      (10)  − 8
9. 常葉大学静岡キャンパス   (9)   − 8
10. 岐阜大学         (0)   −27

この前期の勢いを糧にして後期も負けなしで2部優勝出来るよう、部員全員で切磋琢磨していきます。


【サッカー部】第52回東海大学サッカーリーグ戦2部リーグ

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9月14日(土)より後期が始まりました。
遅れてしまい、まとめて更新します。

第10節
名古屋商科大学 1 − 1 岐阜大学

第11節
名古屋商科大学 3 − 0 常葉大学静岡キャンパス

第12節
名古屋商科大学 1 − 0 中部大学

第13節
名古屋商科大学 5 − 1 名古屋学院大学

◎第13節終了時順位

順位  チーム名        (勝ち点) 総得失点数
1. 名古屋商科大学      (33) +29
2. 名城大学         (24) + 5
3. 常葉大学富士キャンパス  (23) +14
4. 愛知東邦大学       (23) + 1
5. 愛知大学         (21) +10
6. 名古屋学院大学      (17) − 9
7. 常葉大学静岡キャンパス  (16) − 7
8. 中部大学         (13) − 3
9. 南山大学         (13) − 6
10. 岐阜大学          (2)  −34

第10節〜第13節に活躍した選手を紹介します。

鵜飼剛選手(2年生 清水商業高校出身)

この4試合の得点10得点中8得点に絡む大活躍でした。
このまま、得点に絡む仕事ぶりを発揮しそのままチームを1部に導いてほしいですね。

次回の10月12日(土)第14節からは、頑張って毎回更新していき、今回のような各試合活躍した選手を紹介する、マン・オブザ・マッチ(MOM)を企画として行っていき、選手の感想も入れていきたいと思いますので、次回も閲覧よろしくお願いします。



世界ランキングで国内第4位にランクアップ

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世界のビジネススクールを評価する Eduniversal Worldwide Business Schools Ranking(仏SMBG社主催)2013年度版の結果が、インドで行われているeduniversal の国際会議で発表されました。

本学は「国際的に知名度の高いトップビジネススクール」にあたる4palmes(4つ星)として評価され、国内総合ランキングで前年の第5位から第4位にランクアップいたしました。

1位  慶應義塾大学
2位  早稲田大学
3位  京都大学
4位  名古屋商科大学
5位  神戸大学
6位  東京理科大学
7位  国際大学
8位  一橋大学


第2期 就職研修会 申込受付開始

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 本日、第2期就職研修会の申込受付を開始しました。実際の企業採用担当者、教員、4年生有志が模擬面接を中心に指導する、本学就職支援行事の中でも最も人気の高いプログラムです。受付スタートの午前8時00分には50名を超える行列。何と先頭の学生は5時30分から列んでいたそうです。
 30年以上の伝統を誇る、本プログラム。参加者には名商大独自の就活ノウハウが伝授されます!!

申込受付風景


地域概論(日進市)を実施しました[H25後期]

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10月16日に地域概論という講義が実施されました。この講義は名古屋商科大学をとりまく周辺の市町を理解するためのものです。今回のテーマは「日進市」でした。日進市役所の担当者よるお話をいただきました。

来年市制20周年を迎える日進市には名古屋商科大学をはじめとした多くの大学があり、市と連携して行われる様々な地域貢献が特徴です。日進市の大学生としてどんなことができるのかを考えるいい機会となりました。ご講演後には積極的に質問する学生の姿が多く見られました。


【サッカー部】第52回東海大学サッカーリーグ戦2部リーグ 第14節

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こんにちは。

10月12日(土曜日)に行われました、東海大学サッカーリーグ戦第14節の報告をいたします。

名古屋商科大学 3 ー 0 南山大学

非常に風邪が強い中、試合が始まり立ち上がりはドタバタした試合展開となりました。前半半ばあたりになると、次第に名商大らしさがでるようになって、前半に1点取ることが出来ました。
後半になると名商大のペースで試合が進み、後半に2点取り、結果3−0で試合を終えることが出来ました。

次節の愛知大学戦に勝てば優勝確定します。
大切な試合なのでしっかりと準備をしていき、勝利を収めたいと思います。

◎第14節終了時順位

順位  チーム名        (勝ち点) 総得失点数
1. 名古屋商科大学      (36) +32
2. 常葉大学富士キャンパス  (26) +16
3. 愛知大学         (24) +12
4. 名城大学         (24) +3
5. 愛知東邦大学       (23) −1
6. 名古屋学院大学      (20) −6
7. 中部大学         (16) +2
8. 常葉大学静岡キャンパス  (16) −10
9. 南山大学         (13) −9
10.岐阜大学          (2)   −39


南山大学との練習試合および合同稽古

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10月19日(土)に南山大学にて練習試合および合同稽古をさせていただきました。
女子は惜敗してしまいましたが、男子は勝ち越すことができました。11月にもいくつかの練習試合に参加させていただくことになりましたので、この冬は来年の9月に行われる二部リーグの試合までの間どれだけ強くなれるか鍵となります。厳しい寒さになりますが、日々稽古に励んでゆきますので応援のほどよろしくお願いいたします。


剣道部OB会による稽古会

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10月27日(日)に、剣道部OB会による稽古会が行われました。OBの方々との稽古は、今の自分たちに必要な課題を見つけることや新たな視点から自分たちの剣道を見つめ直す機会を与えてくださるなど、より充実した稽古会となりました。
これを機に、部員同士切磋琢磨し合い日々剣道の技と心を磨いてゆきます。


地域概論(名古屋市)を実施しました[H25後期]

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10月23日に地域概論という講義が実施されました。この講義は名古屋商科大学をとりまく周辺の市町を理解するためのものです。今回のテーマは「名古屋市」でした。担当者から、名古屋市の学生が活躍している「ナゴ校」についてお話をして頂きました。

「ナゴ校」の開校には少子化問題や、市の都市活力の維持等、現代日本の抱える問題が背景にあります。
学生が集まる事のできる活動拠点をつくり、子供にない行動力と大人にない柔軟な発想力を持つ学生のアイデアとパワーを地域の活性化に活かすことを目標として活動しています。名古屋まつり等これまで様々な活動が新聞に取り上げられました。同じ大学生として学生はナゴ校に関して興味津々で、講義が終わった後も多くの学生がナゴ校でこんなことをしてはどうか、といった提案や、質問をする姿が見られました。



【サッカー部】第52回東海大学サッカーリーグ戦 2部 第15節

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10月19日土曜日に行われました、リーグ戦を報告いたします。

名古屋商科大学 2 — 1 愛知大学  3節を残し、優勝決定!!

愛知大学戦 先発イレブン

今日の試合は、勝てば優勝が決まるといった大切な試合でした。その緊張感のせいか、立ち上がりは相手のペースで試合が始まりました。自分たちがうまくいかない中、2年生の鵜飼剛が点を取ることが出来ました。この得点により、徐々に名商大のサッカーを展開することが出来ました。
 しかし、同点弾を決められてしまい。また、相手のペースになってしまうのではないかと、思いましたが、今年のチームは違いました。この展開で粘ることが出来る今年のチームは、相手を突き放す追加点を2年生の根来逸平が奪うことが出来、勝つことが出来ました。
 優勝が決まったからといって、気を抜かず、このまま無敗優勝したいです。

攻守の要である中盤の選手、群馬県の前橋育英高校出身の黒田慎平くんにコメントをいただきました。

右が黒田くん。左は鷲山くん

『今日の試合は、優勝が決まる大切な試合で難しくなるのは分かっていました。立ち上がり相手に押し込まれていたのですが、今年のチームの象徴である『流れが悪いときに自分たちが点を取れる』といった試合展開になりました。
この優勝は出ていた選手だけでなく、試合前の準備でいつも働いてくれた部員やマネージャーをはじめ、名古屋商科大学サッカー部全員でとった優勝なのでとても嬉しいです。
まだリーグ戦は残っているので、最後まで頑張ります。』

このまま出ている選手には、無敗優勝を達成してほしいですね。

ピンチを跳ね返すDF

この日はあいにくの曇り空

残り時間は後少し!!

優勝に喜ぶGK田中奨くん


地域概論(瀬戸市)を実施しました[H25後期]

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10月30日に地域概論という講義が実施されました。この講義は名古屋商科大学をとりまく周辺の市町を理解するためのものです。今回のテーマは「瀬戸市」でした。瀬戸市役所の担当者の方にお話をしていただきました。

まず瀬戸市の特徴を12色の色に例えて、全国的に有名な瀬戸焼きや、瀬戸焼きそば、その他自然豊かな風景などについてご紹介を頂きました。
またこれまで市として行われて来た取組についても詳しくお話をお聞きする事ができました。少子高齢化社会の問題を抱える現代で、どのようにすれば若い人に来てもらえるのか、またそのために大学生としてどのようなことができるのかを考える良い機会となりました。お話の後には活発な質疑応答が行われました。


【サッカー部】第52回東海大学サッカーリーグ戦 2部 第16節

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10月26日(土)第16節

名古屋商科大学 2 — 3 常葉大学富士キャンパス

 優勝が決まってからの第1戦。ケガ人と累積出場停止の選手が計3人もいる中、天気は雨という最悪なグランドコンディションで始まった試合は、前半にGKのミスキックを拾われて先制点をくらってしまい最悪な立ち上がりとなりました。
 後半になると徐々に名商大ペースの展開が多くなりPKにて同点に追いつきました。喜びもつかの間、すぐに突き放されてしまい、またまた追う展開となりました。今まで黒星が付いたことがないせいか、「負けてたまるか」という気持ちで粘った結果、後半45分に追いつくことが出来ました。
 しかし、点を決めた選手が喜びのあまりにボールを場外に蹴りだしてしまい遅延行為で本日2枚目のイエローカード。残りのアディショナルタイム3分を10人で戦うことになりました。必死に粘ったのだが試合終了数秒前で失点をしてしまい、今期初黒星が付いてしまいました。
 無敗優勝を目標に掲げていただけに非常に悔しい1戦となりました。日常生活を1から見直して、残り2節勝てるよう頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いします。

11月2日(土)第17節
対 名城大学 11:30 kick off
会場:名古屋商科大学SG

11月9日(土)最終節
対 愛知東邦大学 11:30 kick off
会場:名古屋商科大学SG


大垣ガス株式会社 内定

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就職活動を本格的に始めたのは3年生の12月。合同説明会に行けば周囲の学生の意識の高さに驚き、焦る気持ちが大きくなるばかりでした。「何となくいけるだろう」という軽い気持ちで選考に挑み、序盤こそ順調に選考が進みましたが、どの企業もあと一歩のところで落ちていました。この時から真剣に就職に対してのスイッチが入り、自己分析・企業分析に全力を注ぎ、常に「やるしかない!!」と自分に言い聞かせるようになりました。すると、面接試験では堂々とした姿勢で挑むことができるようになり、良い結果がついてくるようになりました。「やるしかない!!」という気持ちが姿勢にも現れるようにもなり、第一印象の向上にも繋がったと思います。

第一志望の企業から内定を獲得ができましたが、ここがゴールではありません。これからも「やるしかない!!」という言葉を胸に刻み、精進していきます。

商学部・岐阜県・岐阜聖徳学園大学附属高校出身


(株)サマンサタバサジャパンリミテッド 内定

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就職活動は志望業種を3つに絞り、最初は該当する会社全てにエントリーをして、会社説明会や選考に臨みました。「とにかく数多くの経験を積んだほうがいい」と思っていたので可能な説明会は全て参加し、予定が重ならないように計画を立てて行動しました。内定企業の説明会はファッションセミナー吹上で行われたのですが、午前中から他の選考や説明会があり、会場には開始直前に着き、間に合ったことが縁の始まりでした。その日開催された最後の回に参加したため、出席学生も少なく、人事担当者と1対1でお話を伺うことができました。1日を通してたくさんの学生が訪れたそうですが、私の印象が良かったようで「絶対に受けてね!待っています!!」と話しながら見送ってくださりました。「ここでの出会いも何かの縁だ」と思い、選考に臨み、無事内定をいただくことができました。縁を見逃さず、進むことが大切だと実感しました。

コミュニケーション学部・岐阜県・県立岐阜商業高校出身


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