海外でも国内でもグローバルな経験が積める!
静岡県 駿河総合高校出身 「将来必ず英語が必要になってくるので英語を重点的に学びたい」「でもただ語学を学ぶだけではなく、異文化交流やグローバル社会に出る経験をしたい」。高校生の時、このような思いから私は名古屋商科大学を目指しました。現在、私はコミュニケーション学部のグローバル教養科に在籍しており、入学時の思いを着実に実現しています。...
View Article卒業生から学ぶ就活対策 OB・OG交流会開催
日進キャンパスにおいてOB・OG交流会を3日間にわたり開催しました。金融、商社、メーカー、小売り、ITなどあらゆる業界から卒業生を招き、業務内容、職業観など、それぞれの思いを就職活動直前の3年次学生に対して熱く語っていただきました。社会人1年目の卒業生も参加されましたが大きく成長した姿を見せてくれました。...
View Articleご父母を対象に就職フォーラムを開催しました
基調講演 風景 本学名古屋キャンパス丸の内タワーにて、ご父母を対象とした就職フォーラムを開催いたしました。これは、教職員と保護者が同じ目線に立ち、就職活動に関するお互いの情報ニーズを共有して進めていくことを目的に、3年前より開催しているものです。...
View Articleアクティブラーニングは学生が主役〜その12〜
コミュニケーション学部の竹澤伸一教授による「アクティブラーニング」コラム第12回。竹澤先生は「主人公」である学生と共に学び合い、自己表現を引き出し、生きる力を身につける指導をしながら、授業のレパートリーに多様性を創造しています。...
View Article【進学・入試】個別相談受け付け中!
名古屋商科大学では、大学に関するご相談を個別に承っております。進学や入試、学生生活など、なんでもお気軽にご相談ください。名古屋キャンパス伏見ビルと日進キャンパスにて随時受け付け中です。進学をお考えの方や保護者の方も、気になる点やご相談がございましたらぜひお問い合わせください。 相談例 日進キャンパスと名古屋キャンパスの違いを知りたい 入試方法を詳しく聞きたい 日進キャンパスへの通学方法が知りたい...
View Article就活直前 グループディスカッション合同練習会に参加
愛知県下の7大学が合同でグループディスカッション練習会を開催し、名古屋商科大学からも10名の学生が参加いたしました。...
View Articleこの春もあこがれの海外でインターンシップを経験
就職に強い大学、名古屋商科大学のオリジナルプログラム、海外インターンシップが今年もスタートしました。第一陣として6名の学生が、中部国際空港(セントレア)よりインドに向けて飛び立ちました。 現在、日本では海外進出する企業が増加している状況のなか、海外で活躍できる若い人材が求めらています。そこで名古屋商科大学では、卒業後海外での就労の機会を希望し、意欲のある学生を募り、CAPI(Career...
View ArticleMBA修了生から就活の極意を学びました
名古屋商科大学大学院の修了生(MBA:経営学修士)が主催する就職支援セミナーが開催されました。修了生による支援組織、その名も『快縁隊』。就職活動やキャリアにおいて、ミスマッチや入社前後のギャップを減らすことを目指して活動をしており、特徴は、ディスカッション形式で参加者自ら考えるセッションです。...
View Articleアクティブラーニングは学生が主役〜その13〜
コミュニケーション学部の竹澤伸一教授による「アクティブラーニング」コラム第13回。竹澤先生は学習の楽しさを共有する授業に取り組みながら、貴重な学びの時間に真剣に向き合い、学生の自己実現に向けて身につけるべく能力を養っています。...
View Article海外インターンシップへ続々と出国
中部国際空港(セントレア)にて 就職に強い大学、名古屋商科大学のオリジナルプログラム、海外インターンシップに続々と学生が出国しています。本日は、今回最多の36名がタイ、ベトナムへ飛び立ちました。期待と不安が交差する中、学生は元気に明るく手を高らかに挙げて意気込みを見せてくれました(写真参照)。...
View Articleアクティブラーニングは学生が主役〜その14〜
コミュニケーション学部の竹澤伸一教授による「アクティブラーニング」コラム第14回。竹澤先生は学習の楽しさを共有する授業に取り組みながら、貴重な学びの時間に真剣に向き合い、学生の自己実現に向けて身につけるべく能力を養っています。...
View Article大槻教授が金融財政ビジネス誌にコラムを掲載しました
時事通信社「金融財政ビジネス」2月22日号 本学の大槻奈那教授が時事通信社から発行されている、金融・財政関係者向けの専門情報誌「金融財政ビジネス(2016年2月22日号)」にコラムを掲載しました。...
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