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商学部・就職内定|日本食研ホールディングス株式会社

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商学部・静岡県・磐田北高校出身

この度、業務用のたれの製造では国内シェア40%でトップの売上を誇り、焼肉店のみならず、牛丼、カツ丼、居酒屋チェーンなど、飲食大手の味を支えている。日本食研ホールディングス株式会社に納得内定した、商学部・名波友香子さん(静岡県・磐田北校出身)にインタビューを行いました。喜びの声をお伝えします。

名古屋商科大学に進学した理由を教えてください。

大学では、留学経験をしてボランティアや語学の勉強をしたいと以前から考えていました。名古屋商科大学では、海外留学プログラムが個人のレベルに応じて様々なプログラムが用意されている点にとても魅力を感じたのが決め手で進学しました。

名古屋商科大学での一番の思い出は?

2年次に、夏季休暇を利用して参加した国際ボランティアです。これまで海外留学経験がなかった私にとって、世界各国の人達と共同生活し、ボランティア活動を行うこのプログラムは、未知の経験ばかりでした。当初は、なかなか自分の意思が伝わらず、コミュニケーションを取ることですら悩み困惑していました。言語が異なるからといって臆するのではなく、自ら積極的にコミュニケーションを取ることで、次第に相手も心を開いてくれるようになり、互いの文化や言語を教え合うことができました。

名古屋商科大学で学ぶことのメリットは何だと思いますか?

名古屋商科大学の講義は、プレゼンテーションやアクティブラーニングを活用したものが多く、そのような環境に身を置いたおかげで就職活動における面接試験やグループディスカッションでは、自分が言いたいことを臆せず言えるようになりました。私は、もともと緊張しやすい性格で面接試験は特に苦手だったのですが、学生生活の中で人前に立つことに慣れたおかげで、就職活動を乗り切ることができました。

就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか?

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、名古屋商科大学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。



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